アマゴ,イワナ 2025年7月20日のいの町の川の釣果情報
♪いつも見てた横顔𓆞

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曇り予報だったのに現地に着くと雨がシトシト降ってる☔️こりゃ好都合と TO-LUREさんのTEN-50Sで、ひたすらトゥイッチ職人と化す😁
最初は14cmのチビアマゴ😅
反転流を攻めると26cm、22cmをニ尾と良型ポンポンポン😍
一休みしてふと目をやると、雨に濡れた紫陽花が鮮やかに輝いている✨
上流に移動しても20cm級が連発😆
渓沿いで妖しいツチアケビにも逢えて満足役満九蓮宝燈🙌
本流で11尾をキャッチ&リリースして一旦川から和了る⤴️
イワナ荘なる看板の付いた廃墟の前を通り、かつて栄えた往時に思いを馳せる🤔小雨混じりの増水…好条件とは言えTEN-50Sの抜群の威力が発揮される釣果となった😀
さらに移動して支流の源流域へ✊車止から古い植林の急斜面を下降すると、そこは原始の別世界…高低差のある遡行に些か難儀するが、魅力ある滝や渕が連続して形成されている😍
朱点が薄く小さなアマゴをキャッチ😆本流のとはパーマークも顔つきも違う…ここのネイティブかも知れない🤔
22cmのイワナはパーマークが若干流れている🌀次いで釣れた17cmも少し流れていた🧐
一説では陸封の歴史が長い個体群に見られる傾向とも…これが国内移植されたイワナの末裔なのか?
それとも古くから四国に定着していたのに、知られていなかっただけなのか?
謎は深まるものの、13時過ぎに潔く退渓した🙆
UFOラインまで登り、リニューアル後初のしらさ山荘で遅めの昼食🍴心地良い空間の中、温かく美味い食事を取ることに喜びを感じる😋
会いたかったしらさ暖吉も暖かい笑顔で迎えてくれた…またぜひ宿泊で利用したいものだ😊
四国の脊梁山脈を横目に雄峰ラインを駆け降りる…釣果云々より、出逢えた魚たちの横顔一つ一つが、忘れられない夏の思い出として残っていく✨
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