アマゴ,イワナ 2025年5月1日の美馬市の川の釣果情報
澄んだ水の渓魚たち✨

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車止から涸沢を伝い高低差約120mの下降⤵️入渓がちょっとめんどくさいので、誰も知らない僕のカーティス・クリーク(ゴルジュだけど)
…ん?巻き道に真新しいお助けロープ😲足跡ベッタベタ👣全然秘密の釣り場とちゃうやん🤣
入渓点から一番目の堰堤ではチェイスのみ💨二番目の堰堤で良いサイズをバラシ😭
少し上流の渕、メテオーラ45でやっと15cmのアマゴを一尾キャッチ😀
さらに上流のプールで18cm程のアマゴをキャッチするも…ポトリ😱朱点無いヤツやったのに〜🫨
ガー◯ー黒光り堰堤まで遡行…右岸上部に紅いお助けロープが見える…この大堰堤をこれで越えて行けだと…🧐滑り落ちたら一発アウト💥ケツバットやタイキックの痛みでは済まなさそうなので…潔く引き返す😁
また高低差120mを攀じ登り、無事車止まで辿り着く🙆脹脛が痛いのでもう帰ろうとすると、「今日の撮れ高一尾だけやで…」
と、もう一人の自分が囁く😂
10分後、下流で入渓する自分がいた🤣相変わらず往生極が悪い…
しかしその甲斐あって、小場所にトリコロール流芯43HWをブチ込んでイワナが出る‼️22cmくらいの綺麗な個体…無事ネットインして撮影…する前にニュルっと脱走👋今日はホントにツイてない💧
堰堤まで遡行して、泣く泣く引き返す😭
退渓前の小支流…小さなプール、いるわきゃ…ググッとチビイワナ😍
14cmだけど、瞳がクリッと可愛い❤何よりこんなとこで生き抜いている姿に感動🥲ありがとう…大きくなれよとリリース🌀
晴れて納竿🙆
昨年に比べ大幅に魚影が薄くなっていた…ここは放流のある区間ではない。天然の魚たちが生命を繋ぎ、増殖していくためには釣獲圧とのバランスを考えなければならない…渓流魚において、釣れただけすべてを持ち帰る事は、釣り人にとってもいずれは釣り場を失う事に繋がる。
ユキモチソウ☃️
フデリンドウ🎨
ヒトリシズカ✨小さな花々が春の陽だまりに揺れていた。
出逢えた魚は決して多くなかったが、この渓流の澄んだ水に、いつまでも魚たちが泳いでいてほしい。
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