アマゴ 2025年5月25日の四国中央市の川の釣果情報
瞬きの僅かその合間に…✨

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満を持して、TO-LURE さんのTEN-50Sアワビ貼りミノーをキャスト(゚д゚)ノトゥイッチを入れると、ヌメっと水に絡むようなアクション…これは釣れる(゚∀゚)!
と思ってると、すぐにチビアマゴがチェイス😊
ただ、今日は水量多めでローライトの笹濁り🌀アマゴには絶好のコンディションじゃないか…もっと大きいのがいるはずと、渡渉して上流を目指す😤
ドン深の渕に着き、岩場と水中の大石の間をトレース…底から突き上げるようにドゥン💥
咄嗟に抜き上げる…27cmのスリムな銀化アマゴ😆
以前に付いたのか?ローリング跡みたいな鱗の剥がれはあったものの、撮影後、元気にリリース😌
さらに上流の太い流れが絡む渕へ…こんな速い流れの中でも、TEN-50Sは忠実かつ正確にアクションをしてくれる🙆そのうえ視認性がハンパない😲ん?デカい魚影…明らかな尺上が2匹チェイス…ってもう食ってるやーん🤣
グイイと引っ張って反転、一気にこちらに向かってきたかと思うと、身を捩らせフックアウト😱
僅か瞬きする合間の出来事だったけど、さすが尺上⤴️お見事…という他無い👏
けどやっぱりグヤジイ〜(╯°□°)╯
同じ渕で粘ったが、その後バイトがあったのは、14cmと23cm💧逃がした魚はデカい…またコンディションの良い時、リベンジじゃ(゚д゚)!
源流部でもTEN-50Sでやってみる…狭いポイントでもしっかり泳いでバイトを誘ってくれる😀
小さいが綺麗なアマゴが2匹来てくれた✨充分に満足して早目の納竿🙆
インジェクションでは出来なかった、まさに小魚の如く動いてくれるミノー…今後間違いなく多くの魚との出逢いをプレゼントしてくれると確信した😆
昨日の雨に濡れて、紫陽花が美しく咲いていた💮曇り空で始まった日曜日は、帰路につく頃、空が蒼く輝いていた✨
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